HR600記念 オトモと旅する

モンハンを脳トレに活用する主婦の日記

操虫棍デビューしました

モンハン ライズ(PS版)

 

プレステ版ライズを1ヶ月半ぶりに再開するにあたり、新しい武器を始めることにしました。選んだのは操虫棍。ワールド、アイスボーンでは未使用。ダブルクロスの時数回触っただけなのでほぼ初使用武器です。モンハンに限らずゲームは脳トレになると信じている私。それには1から学ぶのが一番脳にとって刺激になるはず!ということで選びました。

装備を1から組むのは大変なので、バルファルク一式装備を採用して様子を見ることに。そのため当面使う武器は龍属性か無属性がいいかなぁ、というだけの理由でデスギア派生を選択。

見た目の禍々しさが手伝って強そうに見える?操虫棍は武器を構えた姿勢が格好良いなぁと思いました。片手剣はちょっと地味だし、狩猟笛は構えるというより担ぐといった感じなので。

斬れ味、会心率共に優秀なナルガ棍にしようと思ったのですが、ナルガ下位素材が足らず、素材がそろっていてすぐに作れる龍属性武器を先に作成した次第です。下位素材の壁、モンハンあるあるですよね。

猟虫ってどうやって強化するんだ?なんて思っていたら普通に買えるのですね。てっきり武器みたいに派生させて強化していくのだと思っていました。タイプも色々あって既にアタマ混乱。ここは初心者でも赤エキス確定で採ってきてくれるケーニヒゴアビートルを採用。修練所で触ってみただけでも赤エキス必須というのは分かる。切断と打撃は好みで選んで良さそうだけど、打撃武器メインで狩ってきたのでここでも打撃タイプを選んでみました。

集会所下位クエスト埋め(下位クエストは里クエでほぼクリアしたので集会所はスカスカでした)を兼ねて練習する事に。記念すべきデビュー戦は、体高・体長ともそこそこあって、せっかくなら龍属性が通るモンスターがいいなぁ、という理由でバサルモスに決定。

操虫棍使うなら空中でクルクルするのやりたくなります。でも、いざやってみると難しい。攻撃当てるのが難しくてすぐ地上に落ちてしまいます。でも、たまに多段ヒットすると爽快感あって、無駄にバサルモスめがけて飛び回っていました。ソロで練習だから何でもあり!とかしているうちにバサルモスの背中破壊。

バサルモスの背中って壊せるんだ。。。

狩猟笛メインで狩りをしているのでバサルモスの背中なんてダウンした時くらいしか攻撃しようがないし、そもそもダウンしたのにわざわざ固い背中殴る意味ないので気にした事ありませんでした。そして、操虫棍の楽しさを感じた瞬間でもあります。

エキス3種そろえると咆哮防げるというのも初めて知りました。多少無理しても3色そろえたくなりますよね。

※後日、白と橙の2色で咆哮無効化出来ると知りました。とはいえ赤エキスは必須だし、やはり3色そろえて戦うのが基本なんですね。

鳥竜種は小柄なのでエキス採取に手間取ります。私が下手すぎなだけ?クルルヤックなんて最後まで橙エキス採取出来ないまま討伐しちゃったし。後で調べたらツボや岩から採取って書いてあって衝撃。クルルヤックがツボや岩持つとウザいので私は閃光投げてやり過ごしているのですが、操虫棍使いにはご法度な戦法だったのか。クルルヤックをマルチで狩ったときに操虫棍使いさんいたら申し訳ないことしていました。

エストこなしていくうちに、橙エキスが意外と採りにくいと感じる事が多かったような。2色取り猟虫なら橙採ってきてくれる方が良いのか?とか考えたり。こうして悩んで自分なりのベストを見つけていくのもモンハンの楽しさだなぁ、と再確認。

というように、新たな発見があるので色んな武器使うのは楽しいということを思い出しました。1つの武器で進める楽しさもあれば色々試す楽しさもあって、モンハンってやっぱりすごいゲームだなぁとつくづく感じました。

これからしばらくは(多分サンブレイク発売まで)操虫棍の練習で過ぎていきそうです。

 

では。