ゴーストオブツシマ
メインストーリーはお休みして、主要キャラの浮世草を中心に進めています。
石川之譚
後半は最近取り組んだので記憶に新しいのですが、前半すっかり忘れていて。敵陣に一人放り込まれたりと散々な目にあった事を思い出しました。弟子に裏切られるのも分かる気が。巴かわいさに見逃してはいけない兆候に目をつむってしまった結果でしょうか。石川と巴は血の繋がりはありませんが、我が子かわいさに厳しくなりきれなかった石川の後悔を感じられるストーリーでした。仁に家庭を持て、と説いた石川が印象的でした。
ゆな之譚
ゆなのストーリーはほとんど忘れていたのですが、進めていくうちに思い出しました。ゆな、たか姉弟は本当に辛い生い立ちで。よく生きてこられたな、と思うくらいです。ゆながたかに対して過保護とも思われる行動を取るのも必然なのかな。ゆなが恩義を感じているいちという女性ですが、いちはゆなに対して懐疑的な態度をとります。これもゆなの生い立ちに関わるのですが。この二人が和解できる日が来る事を願ってやみません。
酒を飲み明かすこのシーンは二人いい感じでした。でも、背負っているものが大きすぎてもの悲しさも。
彼岸花がいっぱい。これだけ色鮮やかなのになぜか寂しげな風景。
フォトモードのスタンプ使ってみました。黄金寺からの風景。
狐の祠がある岩。実際にこういう岩があるのかは不明ですが、面白い。所々こういった謎スポットがあるのも楽しめます。
愛馬とちょっと一休み。
では。