ペーパーシアター第三弾。魔女の宅急便です。
子どもが魔女キャラ好きなので買ってみました。
難易度２です。前回のネコバス（難易度４）と比べたら明らかにパーツが少ない。細かいものも少な目。
サクッと完成。１時間位でした。
横から見るとこんな感じ。
パーツ少なめな分仕上がりもあっさりかな。
リゼロのベアトリスも難易度２ってなっていたけど。。。どう考えてもベアトリスの方がパーツが多く細かい部分もそれなりにありました。ネコバスと同じ難易度４くらいじゃないのかなぁ？２ではないと思う。
ペーパーシアター、楽しいのですが、作りすぎても飾る場所、保管場所に困るのでこの辺りでお休みしようと思います。また気が向いた時にでも。
全然関係ない話ですが。近所に最近出来た（１年は経っていないと思う）行列の出来るラーメン屋さんがあるのですが。先日通りかかった時たまたまその列が途切れていて、席さえ空けば食べられるという状態に出会いました。気になっていたお店なので待ってみようか？と思って並ぼうとしたら入り口真ん前の席でラーメン食べている人が。もう、並んだらどうしてもその人が食べているの目に入っちゃうし、お互いちょっと気まずいなぁ、と思うの確実で。ていうか、並ばなくてもその店の前通ったらそこの席丸見えなんですよ。1人用席で壁を背にして表に向かって座るような席。もし自分がその席に通されたら、と考えたら食べる気失せて並ばずに帰ってきました。少しでも行列や待ち時間解消したいと考えて席を無理して増やしたのかもしれませんが、ちょっとあの席はひどいな、と思いました。入り口真ん前って、人の出入りも多いし券売機の真横でもあるので常に人の目にさらされるの考えなくてもわかる。そんなところでラーメン食べさせられる客の気持ちに気づけないお店なのかなって。コーヒーだってこんな席では飲みたくないって思う。何となく、近い将来そのラーメン屋廃れる気がする。
と、軽く怒りを吐き出してスッキリ。こういった自分とは無関係の細かいところに目が向くようになったというのは心が正常に動いているのかな、と確認。ウツ状態だとそこまで気が向かないんですよ。そもそも行列の出来るラーメン屋さん見ても自分も食べたいという気持ちにならないし、並んで待つのさえ無理ですから。
心もだいぶ回復しているようだしそろそろゲームも再開したいなぁと考え中。前回ゲーム再開後辛いことがあった、というトラウマさえ乗り越えられれば、なのですが。
トラウマ、自分の心なのに自由に出来ないって怖いなと思います。例えば、〇〇を食べて具合が悪くなったとします。アレルギーとかではなく、たまたまというだけとわかっても以後その〇〇が食べられなくなるとか。でも、そこを乗り越えて再び食べてみたら何でもないどころかその〇〇がとても美味しいものだということに気づいて、何で今まで避けてきたのだろう、と悔やむことさえあります。無理に乗り越える必要がない事も多いけど、私とゲームみたいに、再開したいのに以前の嫌な思いが蘇って、という葛藤が生まれるとちょっとキツイ。ゲームも無理に再開させなくても生きていく上で困らないけど、好きだったものが心ない人からの攻撃によって忌むべきものになってしまうのが悲しくて。
一度思い切ってエイッと電源入れて始めてしまえば解決するのでしょうが、その第一歩が難しい。今読んでいる本を読み終えたら、借りている本全部読んだら、とかあれこれ理由つけて先延ばしにしているのです。どうぶつの森もメーデーイベントだけ、と限定での復帰も心の葛藤あったし。メーデーイベントが期限あるものだったから取り組めたような感じ。もし永続的なイベントだったら未だに手付けてなかったと思います。どこかで期限作ったり日時決めたりしたらできるようになるのかなぁ？でも、あまり自分を追いつめるようなこともしたくないんだよね。それで再び心病んじゃったら意味ないし。
ダラダラ心の葛藤書き綴ってしまってすみません。ゲーム再開出来たらまたこちらでお会いしましょう。
では。
