モンハン アイスボーン。
本日11月1日、ハンターランク700になりました。このブログを始めたのがHR600になった日で、それから2ヶ月ちょっとで100上がりました。マスターランククエストは上がりが大きいのかな。このペースで行くと半年後くらいにカンストする計算になりますが、それまでモンハンやっているのかなぁ。他のゲームもしつつ何だかんだで狩猟生活続けていそうです。これからもよろしくお願いします。
先日環境生物マラソンは少しお休みと書きましたが、ネコ飯で大きさ自慢が発動した時はキッチョウヤンマの最大金冠狙いで探索に出かけていました。陸珊瑚と渡りの凍て地以外で悪天候の場所を巡回。悪天候ない時はオタカラ交換などで時間を潰したりブルーディーヴァやツキノハゴロモめぐってみたり。
そしてついにその時は来ました。
瘴気の谷、テトルーの住処がある場所でゲット。天気は酸の雨で昼間。キッチョウヤンマ自体夜の方が出やすいイメージでしたが時間帯は関係なかったようです。
そして報酬のコトリのランプ。
あら、かわいい。
これで情熱の生物調査員と孤高の魚類調査員関連の重要バウンティは全部クリア。全体マップのそれぞれに!マークが再びついたので恐る恐る行ってみたらお礼がもらえました。
天の竜人手形を1枚づつ。嬉しいけど、今までの苦労を考えたらそれぞれから10枚くらいはもらってももらいすぎではない気がするのですが。。。
今回環境生物マラソンをしてきて一番キツイのはツキノハゴロモ捕獲ではないかと思いました。出現場所の渡りの凍て地山頂は本当にキツイ。たどり着くまでに何度もトラップとしか思えない楔虫リレーとか連続壁キックをこなさないといけない。そして私はそれらがとにかく下手で何度も何度も失敗。あの地形は絶対カプコンからの嫌がらせでしょう。山頂にたどり着いたところでいる可能性とてつもなく低いし。
一度地上からツキノハゴロモらしき姿を発見。急いで山頂に向かったのですが、何度も何度も何度も失敗を繰り返し、山頂にたどり着いたら夜が明けていました。地上から見かけたからといって山頂に必ずいるとも限りませんが、かなり悔しかったです。攻略サイトや動画を参考にして練習をしたくらい。そのおかげで少しは上達しましたが、それでもミス無く山頂までたどり着けたことまだありません。こんなんでこの環境生物捕獲出来る日は来るのだろうか。。。と、弱気になったのでしばらく環境生物マラソンはお休みして狩りに戻りたいと思います。
では。